黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)
大きく伸びた要因について申し上げますと、まず寄附を受け付けるポータルサイトを以前はふるさとチョイスの1つのみで運用しておりましたが、昨年9月に楽天ふるさと納税と、さとふるを追加いたしまして、ポータルサイトを3つに増やした点が挙げられます。また、返礼品の内容として、KUROBEアクアフェアリーズのオーダーTシャツやサイン入りボールの追加や、黒部米の定期便を見直すなど拡充を図った点もございます。
大きく伸びた要因について申し上げますと、まず寄附を受け付けるポータルサイトを以前はふるさとチョイスの1つのみで運用しておりましたが、昨年9月に楽天ふるさと納税と、さとふるを追加いたしまして、ポータルサイトを3つに増やした点が挙げられます。また、返礼品の内容として、KUROBEアクアフェアリーズのオーダーTシャツやサイン入りボールの追加や、黒部米の定期便を見直すなど拡充を図った点もございます。
ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクも、2020年度の納税全体金額は、過去最高の2018年度の5,127億円から大幅に上回り、6,000億円を超える見込みだと言います。 本市においても、例年よりふるさと納税件数、金額も増加しております。
現在、ふるさと納税ポータルサイトの1つである「ふるさとチョイス」というものがあるんですけれど、こちらのほうの魚津市のページに特集コーナーを設けました。コロナの影響を受けた事業者の状況や関連する返礼品の紹介も始めておりまして、順次、掲載を増やしていきたいというふうに思っています。 また、宿泊施設や飲食店など、市内事業者と新たな返礼品登録に向けた打合せも積極的に行っています。
PRにつきましては、現在本市におきましては、ふるさと納税のポータルサイトとして「ふるさとチョイス」を活用いたしております。
まず、高岡市のふるさと納税という商品を売るお店をふやす意味でも、「ふるさとチョイス」だけでなく、「さとふる」や「楽天ふるさと納税」などにも掲載すべきではないでしょうか。
近年、寄附件数は上昇傾向にございまして、引き続きふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」でのクレジット決済導入など、ふるさと納税を利用しやすい環境を整えてまいります。
これまで、議員から御紹介もありましたが、平成28年度には特産品の拡充や体験型商品の導入のほか、寄附者の利便性向上によるふるさと納税の増加を目指しまして、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」でのクレジット決済を導入したところでございます。
なお、議員ご指摘のふるさと寄附金を通じて寄附者の思いや意見を聞き取り、市の施策へ反映できるような取り組みを進めることができないかとの点については、現在、ふるさとチョイスの仕組みの中で、使途の特定しない寄附金に対して、市に対する思いや要望など、自由にコメントを入力することができるようになっておりますので、今後はさらに一歩推し進めて、寄附者の思いや意見が反映されるように、このような事業に使ってくださいとの
私も昨年の6月にふるさと納税の質問をし、昨年はふるさとチョイスへの掲載を計画していると答弁をいただきました。 ことしは、「藤子・F・不二雄先生のふるさとづくり」として「藤子・F・不二雄先生の世界観と作品の原画風景をまちを挙げて発信し、この地で育つ子供たちのふるさと高岡への誇りと愛着の醸成に役立てます」というメニューが7月1日より追加されております。
〔吉澤 昇市民協働部長登壇〕 ◎市民協働部長(吉澤昇) 現在、南砺市にふるさと寄附をいただいている方の約9割が、ふるさと納税専用サイト、ふるさとチョイスを通じて申し込みをされていることから、今後も内容の充実に努め、南砺市の魅力を発信するとともに、同郷会等での呼びかけ、市内の観光施設や県外における出向宣伝でのチラシ配布、さらには応援市民等の人的ネットワークの活用など、さらなるPRに努めてまいりたいと考
また現在、11月8日から12月8日の間、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のトップページに大きなバナーを掲載し、高岡特集を組んでPRを強化しているところでございます。
また、寄附者の約9割の方がふるさと納税ポータルサイト、ふるさとチョイスで申し込まれ、約7割の方がクレジット決済を利用されていることから、利便性の向上の効果もあらわれていると考えております。
昨年、高岡市の謝礼品として、ますの寿しが大変好調であったとお聞きしておりますが、昨年度から民間ウエブサイト「ふるさとチョイス」への掲示もされております。多くの自治体情報も掲載されており、本市を選んでもらうために、本市のふるさと納税制度についてどのタイミングでどのように周知を図るのか、お聞かせください。
(2) ふるさとチョイスをどのタイミングでどのように周知を図るのか。 (3) ポイント制の導入を検討し、納税者がポイントをためて好きな謝礼品を選ぶことが できるよう、利便性を持たせては。 (4) ふるさと納税ポイント制自治体サイト「ふるぽ」に登録し、高岡への旅行券を謝礼 品にしては。
2つ目、ぶり奨学金に関するふるさと納税やクラウドファンディング、ぶり奨学シールでありますが、こちらにつきましても、今のふるさと納税の利用料金、今使っているふるさとチョイスでありましたら、納税額に対する13%プラスカード利用料の1%というところがありますので、そちらに目標金額を掛け合わせた金額や、クラウドファンディングにつきましても、これはどの会社を使うかはまだ決め切れていないところがありますが、一般的
また、ふるさとチョイスという納税ポータルサイトがございまして、このサイトの準備等でも少し時間がかかったということでございます。ご理解をいただきたいというふうに思います。 ふるさと産品についても、本当に城岸議員には各同郷会の総会でPRをしていただきました。本当にありがとうございました。
「ふるさとチョイス」といううたい文句で、たった5分で申し込みが完了します。全国のふるさと納税を仲介するビジネスでありまして、経済産業省の新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業に採択をされているわけであります。 ちなみに2月のランキングは、なんと魚津市と友好提携都市の長野県飯山市。北陸新幹線の停車駅としても力を入れて、返礼品にノートパソコンをつけちゃいました。
具体的には、氷見市では今年12月1日から来年1月末までの2カ月間、5年間の継続開催にかかる運営費を賄うため、ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」で目標金額1,000万円の寄附募集を始めるとの説明を受けました。 事業の目的を絞ったふるさと納税という新しい手法の活用となっており、これらの取り組みについて高橋企画振興部長に現在の状況、そして今後の見通しについてお尋ねいたします。
○13番(開田晃江君) この「ふるさとチョイス特集一覧」、もう見ておったら楽しくなる。長岡の花火、寄附しようかなというくらいに思います。 それくらいに滑川市も、先ほど言いました公民館祭りで、「寄附したけど、何かいねあら、何もだめだ」というその言葉が私のきょうの質問なんです。
また、ふるさと納税のポータルサイトであるふるさとチョイスにも本市の情報を掲載し、周知を図っているところであります。このほか、今年度においては、全国紙の社会面やふるさと納税を特集した雑誌等にも特徴的な特典のある市町村として、射水市のベニズワイガニが掲載されたところであり、射水市のふるさと納税が広くPRされたものと認識しております。 次に、寄附金の推移についてお答えします。